いつもの公園が無法地帯に。愛犬を守るための私の選択
- 11 分前
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今日も、秋田犬の金時と一緒にいつもの公園へ散歩に出かけました。 お天気も良くて、のんびり穏やかな時間を過ごせる……はずだったのですが、今日はなんともモヤモヤする、悲しい光景を目にしてしまいました。
公園の先の方で、何人か犬連れの方たちが集まって挨拶をしているのが見えました。 みんな小柄なワンちゃんで、「可愛いな〜」なんて思いながら通り過ぎようとした、その時です。
その集団が、ぞろぞろと「犬の立ち入り禁止」の芝生エリアに入り込んで、遊び始めてしまったんです。
「みんなでやれば怖くない」の恐ろしさ
その飼い主さんたちは、普段からよく見かける顔見知りの方たちでした。 一人のときは絶対に芝生に入ったりしていないので、そこが禁止エリアだということは百も承知のはず。
それなのに、グループで集まった途端に「みんなと一緒ならOK」みたいな空気感になり、あろうことかリードまで外して芝生を駆け回り始めてしまいました。
まさに無法地帯。 普段は良い人そうに見える人たちでも、集団心理って本当に怖いなと、見ていてゾッとしてしまいました。
一人ならちゃんとルールを守れるのに、集団になった途端に理性が麻痺してしまう。 こういう行動をとる人たちって、結局のところ3つの「麻痺」を起こしているんだと思います。
「みんなでやれば怖くない」という甘え 自分一人ではやらないのに、集団に隠れて大人としての責任感をうやむやにしている。
「内輪の楽しさ」だけで周りが見えない 仲間内で盛り上がるあまり、自分たちの行動が周囲にどれだけ不快感や危険を与えているか、客観的な視線が完全に抜け落ちている。
マナーを守る人への想像力の欠如 「ちょっとくらい良いじゃん」という軽い気持ちが、ルールを守って静かに過ごしたい他の飼い主さんの平穏を奪っていることに気づいていない。
まさに思考停止状態ですよね。
何度も見かけている顔見知りだし、「そこ、芝生はダメですよ」と声をかけようかと一瞬頭をよぎりました。でも、すぐに思いとどまりました。
ここで注意したところで、集団で理性が麻痺している人たちに話が通じるとは思えません。 もし逆上されたり、何かトラブルになって、私たちの大切な金時に何かあったら絶対に嫌だからです。
ルールを守っている人が損をする理不尽
ふと後ろを振り返ると、老犬の小型犬を連れたおじさんが歩いてきていました。 そのおじさんも、ノーリードで騒ぐ集団を見るなり、すぐに踵(きびす)を返して反対側のエリアへと立ち去っていきました。
きっとその方も、「自分の愛犬に危害が及ぶのを避けたい」「非常識な飼い主とは関わりたくない」と思ったのだと思います。その判断は、大正解です。
でも、後からじわじわと強い憤りが湧いてきました。
「なぜ、ちゃんとルールを守って、愛犬との楽しい散歩をしている側が、公園を使えずに逃げなきゃいけないの?」
大半の飼い主さんは、マナーを守って優しく散歩をしています。 なのに、ほんの一部の人間のせいで、大好きな公園に行くのが一気に嫌になってしまいました。
悔しいけれど、金時の安全と平穏が一番。 しばらくは、あの公園に近づくのはやめようと思います。
ルールを無視して周りに迷惑をかけて平気な顔をしている人たちには、いつか天罰が当たりますように。
しばらくは別ルートを開拓して、金時との穏やかな時間を守りたいと思います。
























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