

東京ハンドメイドマルシェ、たくさんのご来場ありがとうございました!
「東京ハンドメイドマルシェ」、無事に終了いたしました! 当日は朝からあいにくの雨模様となり、昼過ぎからは大雨という大変な天候でしたが、そんな中でもブースに足を運んでくださったたくさんの皆さま、本当にありがとうございました。皆さまの温かいお声がけや笑顔に励まされ、感謝の気持ちでいっぱいです。 今回お披露目した新作の「月星猫リング」と「クロス猫リング」も、皆さまから「可愛い!」とたくさんの嬉しいお言葉をいただき、時間をかけて制作した甲斐がありました。 また「どちらも素敵で選べない…!」とじっくり悩まれた末に、なんと両方お迎えしてくださった方もいらっしゃり、作り手として感動の瞬間でした。どうか末永く愛用していただけますように。 さて、次回のイベント出展は11月の「デザインフェスタ vol.64」となります! デザフェスに向けても、また新しい作品をいくつか形にしていきたいと考えていますので、ぜひ楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。また会場で皆さまとお会いできるのを今から心待ちにしております。 当日は会場内が少し肌寒かったこともあり、なんだか少し風邪をひ


【制作実績】音楽を愛する奥様へ。2匹の猫が寄り添う結婚記念日のシルバーペンダント
あっという間に9月になり、まだまだ暑い日が続きますが、雑司が谷の工房では日々ジュエリーの制作に励んでいます。 本日は、先日お渡しが完了した素敵なフルオーダーペンダントの制作ストーリーをご紹介いたします。 はじまりは、奥様への「結婚記念日のプレゼント」を探しに、旦那様がお店へ足を運んでくださったことでした。 色々とお話を伺っていると、ご自宅には2匹の可愛い猫ちゃんがいらっしゃるとのこと。 私自身も猫たちと暮らしているので、ついつい猫トークに花が咲いてしまいます。 せっかくの特別な記念日ですので、「フルオーダーでもお作りできますよ」とお伝えしたところ、ぜひお願いしたいと嬉しいお言葉をいただきました。 いくつかデザインを描いてご提案する中で、奥様が音楽もお好きだというお話をヒントに決まったのが今回のデザインです。 チェーンを通す「バチカン」部分をト音記号のモチーフにし、その下で飼い猫ちゃん2匹が並んで仲良くお座りしている、とても可愛らしく温かいデザインになりました。 デザイン決定後は、ワックスを使って立体的に形を整えていきます。手作業ならではの優しい表


夏にネックレスでかゆくなる人必見!「アレルギー」を疑う前に試したい汗対策&お手入れ術
こんにちは! 「夏になると、指輪やネックレスの周りが赤くなってかゆい…」 「もしかして、私って金属アレルギーになっちゃったのかな?」 暑い季節になると、こんなお悩みをよく耳にします。大好きなジュエリーを身につけたいけれど、かゆくなるのは困りますよね。 でも実はこれ、金属アレルギーではなく「汗疹(あせも)」や「皮ふのかぶれ」が原因であるケースがとっても多いんです! 今回は、なぜ夏に肌トラブルが増えるのか、その意外な理由と今日からすぐできるお手入れのコツをご紹介します✨ なぜ夏場にかゆくなりやすいの? ついつい「金属アレルギーだ!」と思ってしまいがちですが、主な原因は金属そのものではなく「汗」と「隙間の汚れ」にあります。 1. 汗と汚れが混ざって蒸れてしまう 指輪の内側や、ネックレストップの裏側。ここには汗や皮脂だけでなく、日焼け止めや石鹸かすなどが溜まりやすい構造になっています。 これらが汗と混ざり合って蒸れることで雑菌が繁殖し、お肌を刺激して「あせも」や「かぶれ」を引き起こしてしまうのです。 2. 体調や夏のダメージでお肌がデリケートに...


いつもの公園が無法地帯に。愛犬を守るための私の選択
今日も、秋田犬の金時と一緒にいつもの公園へ散歩に出かけました。 お天気も良くて、のんびり穏やかな時間を過ごせる……はずだったのですが、今日はなんともモヤモヤする、悲しい光景を目にしてしまいました。 公園の先の方で、何人か犬連れの方たちが集まって挨拶をしているのが見えました。 みんな小柄なワンちゃんで、「可愛いな〜」なんて思いながら通り過ぎようとした、その時です。 その集団が、ぞろぞろと「犬の立ち入り禁止」の芝生エリアに入り込んで、遊び始めてしまったんです。 「みんなでやれば怖くない」の恐ろしさ その飼い主さんたちは、普段からよく見かける顔見知りの方たちでした。 一人のときは絶対に芝生に入ったりしていないので、そこが禁止エリアだということは百も承知のはず。 それなのに、グループで集まった途端に「みんなと一緒ならOK」みたいな空気感になり、あろうことかリードまで外して芝生を駆け回り始めてしまいました。 まさに無法地帯。 普段は良い人そうに見える人たちでも、集団心理って本当に怖いなと、見ていてゾッとしてしまいました。 一人ならちゃんとルールを守れるのに


金属の基本性質 と鏡面研磨のメカニズム(ベイルビ層)
感覚が科学と繋がった瞬間:「ベイルビ層」の発見


「描き下ろし」ってなんだろう?ハンドメイド界隈での生成AIの使い方を考える。
みなさま、こんにちは。 今日は、最近のハンドメイド界隈を見ていて、少し「モヤモヤっ」としてしまったことについて、独り言のようにつぶやいてみようと思います。なんだかいつもモヤモヤしてるわ笑 驚いた「描き下ろし」という言葉 先日、あるハンドメイド作家さんの活動を目にしたときのことです。 その方は生成AIを使って作成した画像をもとにグッズを作って販売されていたのですが……私が何より「エッ!?」と驚いてしまったのは、そのイラストを「描き下ろし」と表現されていたことでした。 「今の時代、AIを使うこと自体は珍しくないのかな」と思いつつも、さすがに「いやいや、描き下ろしとは……!?」と、思わず苦笑してしまいました。 もちろん、ファンの方々が「AI作品」だと割り切って、納得した上で購入されているなら問題はありません。ただ、もし「作家さんが手で描いたもの」と誤解して買っているのだとしたら、それは少しトラブルや信頼問題(大袈裟に言えば詐欺のようなこと)に発展しかねないのでは……と、見ていてハラハラ、そして注意が必要だなと感じてしまいました。 ハンドメイドイベントと


【糖尿病治療3ヶ月目】HbA1cが5.0に!マンジャロ2ヶ月で感じた大きな変化と嬉しい成果
先日、月に一度の通院に行ってきました! 糖尿病の治療で「マンジャロ」を始めてから2ヶ月が経ちましたが、体重はトータルで約7kg減少! そして、気になる今回の血液検査では、驚きの結果が出ました。 血糖値:93 ヘモグロビンA1c:5.0 なんとHbA1cが5.0まで下がり、無事に正常値となりました!!この結果を見たときは本当に嬉しかったです。 先生からも「とても順調ですね!このままいけば治療も終了できますよ」とおっしゃっていただけました。 3ヶ月目の今月は、数値を維持するために同じ「マンジャロ5mg」を処方していただくことに。この調子でいけば、来月にはお薬無しの生活に戻れるかもしれません♪ また、一緒に服用しているコレステロールを下げるお薬についても、来月の血液検査で結果が良ければ卒業できる可能性があるとのこと。ダブルで嬉しい目標ができました! 実は、マンジャロを打った翌日はだるさや食欲不振、無気力感があり、正直しんどい日もありました。でも、そんな副反応の辛さから解放される日が近づいていると思うと、嬉しさが込み上げてきます。 あまりの嬉しさに、帰り


【重要】ジュエリーの刻印について。私たちが大切にしている「信頼」のお話
いつも「アトリエちぃぷぅ」をご愛顧いただき、ありがとうございます。 今日は、先日ショップに持ち込まれたお客様からのご依頼について、少し真面目なお話をしたいと思います。少し驚いてしまった出来事でしたので、私たちのジュエリーに対する想いとして共有させてください。 「K18の刻印を入れてほしい」というご依頼 先日、あるお客様がショップにブローチをお持ちになり、「これにK18の刻印を入れてほしい」とご相談されました。 お客様いわく「K18で作ってもらったものだから」とのことでしたが、私は単刀直入にお断りをさせていただきました。 理由は明確です。 「私たちが直接制作していない、素材の純度が不明なものに、K18という刻印を打つことはできない」からです。 お客様は「いいの、私のだから」とおっしゃいましたが、ジュエリーの刻印とはそういうものではありません。もしそれが仮に金メッキやGF(ゴールドフィルド)であった場合、そこに「K18」と刻印することは、偽造にあたる行為です。 その場では、制作された方にご相談いただくようお伝えし、それ以上の言及は控えましたが、こうし


HMJありがとうございました!&私のブース幅は30cm、あなたの身幅は15cm…?の巻
先週末は1年ぶりのHMJ(ハンドメイドインジャパンフェス)に出展してきました! 土曜日のみの参戦でしたが、本当にたくさんの方に足を止めていただき、最高に楽しい時間でした。 インスタを見てわざわざ目指して来てくださった方、「これこれー!」とお目当てを見つけてくださった方……。「もう全部欲しい!」なんて嬉しすぎるお言葉までいただき、作家冥利に尽きまくりです。お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました! ……と、お客様との時間は100点満点、いや120点だったのですが。 今回、ひそかに呆れてしまったのが、一部の出展者様の「マナー」について。 私たちは今回、180cm×90cmの「Sブース」でした。 後ろのブースの方に迷惑をかけないよう、逆算して奥行き45cmのテーブルを選び、背もたれのない丸椅子を1個だけ用意。 自分が立てるスペースは実質「45cm」しかありません。 しゃがむ時は後ろにはみ出さないよう、わざわざ横を向いて省スペースでしゃがみ、トイレに行く時は残された「30cm」の隙間を、息を止めてお腹を限界まで凹ませながらカニ歩きで脱出して


雑司が谷の路地裏で考える、地域猫との「ちょうどいい」関係
新緑が目に鮮やかな季節になりました。 ここ雑司が谷は、鬼子母神堂や広大な霊園があり、古い小道が入り組んだ緑豊かな街。車もあまり入り込んでこないためか、昔から猫たちがのんびりと暮らしている姿をよく見かけます。 今日は、そんな私たちの身近にいる「地域猫」について、日頃感じていることを綴ってみたいと思います。 庭に訪れる、耳カットの小さなお客さま 我が家は道路から少し奥まった場所にあり、木々に囲まれています。そのせいか、猫たちにとっても安心できる場所になっているようで、時折、耳をさくらの花びらのようにカットされた「地域猫」たちが遊びにやってきます。 彼らがお腹を空かせないよう、喉が渇かないよう、そっとお水やご飯を置いて見守るのが私の日常です。穏やかにこの場所で過ごしている彼らを見ていると、「外で生きる」という選択肢についても考えさせられます。 「保護」することだけが正解なのだろうか 最近の保護活動の中には、どんな状況であっても「野良猫はすべて捕獲して保護すべきだ」という、非常に強い熱意を感じることがあります。 もちろん、痩せ細っていたり怪我をしていた




















