ちぃぷぅ再び入院
- tomohiro isaka
- 10月10日
- 読了時間: 2分
更新日:10月10日
お久しぶりですワン。ブログ担当の金時(秋田犬の女の子)です。
糖尿病と甲状腺機能亢進症を併発して闘病中の猫のちぃぷぅ先輩(14歳)ですが
ずっと調子がよく元気に過ごしていましたが、先日体調が悪くなり病院に一泊しました。
午前中に嘔吐し、元気がないながらもパウチのヤワヤワご飯を食べ寝てましたが
夕方くらいに目の焦点が合わずソワソワし始めたので低血糖かと思いチュールを食べさせたりしました。
いつもは少ししたら落ち着くのに、オシッコ&うんちも勝手に出でしまい、
口呼吸になり、高いところに行きたがり動き回りケージから落ちたりとワタワタしたため、
すぐに動物病院に連れて行きました。
受付のスタッフにちぃぷぅの状態を見せ、すぐに預かってもらい検査と投薬をしてもらいました。
血液検査の結果、そこまで血糖値は低くないが、低血糖になり発作みたくなったとのことで
大事をとって一泊入院しました。
次の日には少し元気がなさそうではありますが通常のちぃぷぅになっていて安心して退院しました。
体重も変化なくもりもりご飯を食べる日がずっと続いていたため、低血糖気味だったのが分からず
ちぃぷぅに苦しい思いをさせてしまい猛省しております。
血糖値測定器も定期的に使用し、外出も控え小さな変化を見逃さないようにしていこうと思います。
季節の変わり目や気圧の変化なども関係しているかもですし、みなさまもご自愛くださいませ。
久しぶりにテンパリ、あわあわしてしまいました。何よりちぃぷぅが元気になってよかったです。

退院して写真を撮ろうとしたら横向かれてしまいましたw
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