「描き下ろし」ってなんだろう?ハンドメイド界隈での生成AIの使い方を考える。
- 8月6日
- 読了時間: 3分
みなさま、こんにちは。
今日は、最近のハンドメイド界隈を見ていて、少し「モヤモヤっ」としてしまったことについて、独り言のようにつぶやいてみようと思います。なんだかいつもモヤモヤしてるわ笑
驚いた「描き下ろし」という言葉
先日、あるハンドメイド作家さんの活動を目にしたときのことです。 その方は生成AIを使って作成した画像をもとにグッズを作って販売されていたのですが……私が何より「エッ!?」と驚いてしまったのは、そのイラストを「描き下ろし」と表現されていたことでした。
「今の時代、AIを使うこと自体は珍しくないのかな」と思いつつも、さすがに「いやいや、描き下ろしとは……!?」と、思わず苦笑してしまいました。
もちろん、ファンの方々が「AI作品」だと割り切って、納得した上で購入されているなら問題はありません。ただ、もし「作家さんが手で描いたもの」と誤解して買っているのだとしたら、それは少しトラブルや信頼問題(大袈裟に言えば詐欺のようなこと)に発展しかねないのでは……と、見ていてハラハラ、そして注意が必要だなと感じてしまいました。
ハンドメイドイベントと生成AIのモヤモヤ
もうひとつ、最近ときどき見かけるのが、「ハンドメイドイベントの告知イラストやメインビジュアルに生成AIが使われている」というケースです。
これを見ると、なんだか少し心が萎えるというか、「手仕事の素晴らしさを伝えるイベントなのに、そこはAIでいいの……?」と、寂しい気持ちになってしまいます。せっかくのイベントなら、お金を払ってでも人間のイラストレーターさんや作家さんに素敵なイラストを描いてもらえばいいのに、と思ってしまうのです。
もちろん、運営側の事情も分からなくはありません。 特定の作家さんに依頼すると「身内贔屓だ」と言われてしまったり、人間関係のバランスが難しかったり……そうしたトラブルを避けるために、あえて誰の作品でもない「生成AI」を選んでいるという側面もあるのかもしれません。
大人の事情は理解できる。理解できるからこそ……やっぱり、どこかモヤモヤとした気持ちが残ってしまうんですよね。
みなさまはどう思われますか?
道具として便利になっていく生成AIですが、こと「ハンドメイド」や「ものづくり」の場において、どこまでが良くて、どこからが違和感に繋がるのか、その境界線はとても難しいなと感じています。
手仕事の温もりや、生みの苦しみを知っているからこそ、過剰に反応してしまうのかもしれません。
この「ハンドメイドとAIの距離感」について、作家のみなさま、そして作品を愛する買い手のみなさまは、普段どうお考えでしょうか? もしよろしければ、コメントなどでそっと意見を聞かせていただけたら嬉しいです。























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